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おはようございますm(_ _)m足し算だけが医療ではない 心にガツンと来ました引き算も必要 ついつい前のめりになりすぎてしまうので 心得ておきます ありがとうございます
コメントいただきありがとうございます少しでもお役に立てば幸いですこんな情報があればということあれば何なりと
木下先生、こんにちは。がん終末期は点滴をしないほうが良いと言う話しはいろいろな先生から聞いていましたが、膵臓がん末期で入院していた親は1カ月以上最期まで点滴をしていました。近所の病院で書かれた看護方針書のようなものには「絶食」「点滴」と書かれていました。最後に入院した緩和ケア病棟もそれを引き継いでか?誤嚥防止もあり食事はあまり勧められないと言われました。むくみなどもチェックしているようだったのでそのままお任せするしかなかったです。半年くらい前入院した市民病院も「絶食」「点滴」でした。急性膵炎の場合は「絶食」「点滴」でしょうけど膵臓がんやその終末期で「絶食」「点滴」は標準なのか?医療者に一応は聞いたものの、意見する確信も、間も無く亡くなり後のまつりですが。
コメントいただきありがとうございますがん終末期の絶食、点滴が標準というとはないです。状態によりけりです。例えば消化管閉塞で、吐き続けている場合は、一旦は絶食になることもありますが、吐いてもいいから少しでも口から何か食べたいということであれば、絶食にはしません。
初めてコメントします。宜しくお願い致します。末期の卵巣がんで9月1日に母が亡くなりました。抗がん剤が出来なくなり、在宅で緩和ケアを選択しておりました。7月末頃から食事量が減り、8月に入るとほぼ食べられなくなり水分も摂りにくくなっていました。週に一回、緩和ケアのため訪問診療の先生に診てもらっておりましたが、一度も点滴の提案をされませんでした。8月1日まで処方は飲み薬だけです。こちらから点滴をして欲しいと言わないと点滴をしてもらえないのでしょうか。ご回答を宜しくお願い致します。8月末に緩和ケア病棟に入院、麻痺性イレウスの状態、腎臓がかなり悪くなっていると診断されました。
コメントいただきありがとうございます今回のような問題は時折耳にします。終末期は点滴しない方がいいという動画などもあり、医師の中にもそれが当たり前のことと考えている方もいるのかもしれません。いずれにしても、訪問診療時に本来は食べれなくなってきていますが、今の全身状態を考えると点滴はかえってつらさを増す危険性が高く、あまりお勧めしません との説明が必要であったと思います。
お忙しい中、ご丁寧な回答をありがとうございます。8月中旬まで、約2週間に一度、腹水を抜くため短期入院をしており、その病院では入院中、点滴されていました。退院後は、しばらく体調が良さそうだったので、腹水を抜いたおかげかとその時は思っていましたが、点滴の効果もあったのかなと今は感じております。訪問診療でも点滴をして欲しいといえば良かったと後悔しておりました。
まるほど、腹水がたまった場合、終末期においては点滴はあまりお勧めしないことがおおいです。点滴によって腹水がまた増加したり、浮腫が悪化することも多いからです。
何度も丁寧なご返信ありがとうございます。在宅で点滴をしていたら、脱水からの腎臓悪化を防いだり、麻痺性イレウスの症状を少しでも楽にしてあげられたのではないかと思っておりました。在宅で点滴をしていた場合は、腹水の増加や浮腫の可能性もあったと教えて頂き、どちらにしろ苦しいのかと悲しくなりました。2週間に1度、腹水ろ過のため入院した病院での点滴は、腹水を抜くことで点滴も可能だったということでしょうか。
@ESPNo8 最後の質問は、なかなか一概にどうか答えるのは個別性があり難しい問題と思います。
おはようございますm(_ _)m
足し算だけが医療ではない
心にガツンと来ました
引き算も必要
ついつい前のめりになりすぎてしまうので 心得ておきます
ありがとうございます
コメントいただきありがとうございます
少しでもお役に立てば幸いです
こんな情報があればということあれば何なりと
木下先生、こんにちは。
がん終末期は点滴をしないほうが良いと言う話しは
いろいろな先生から聞いていましたが、
膵臓がん末期で入院していた親は1カ月以上最期まで点滴をしていました。
近所の病院で書かれた看護方針書のようなものには「絶食」「点滴」と
書かれていました。最後に入院した緩和ケア病棟もそれを引き継いでか?
誤嚥防止もあり食事はあまり勧められないと言われました。
むくみなどもチェックしているようだったのでそのままお任せするしかなかったです。
半年くらい前入院した市民病院も「絶食」「点滴」でした。
急性膵炎の場合は「絶食」「点滴」でしょうけど
膵臓がんやその終末期で「絶食」「点滴」は標準なのか?
医療者に一応は聞いたものの、意見する確信も、間も無く亡くなり後のまつりですが。
コメントいただきありがとうございます
がん終末期の絶食、点滴が標準というとはないです。状態によりけりです。
例えば消化管閉塞で、吐き続けている場合は、一旦は絶食になることもありますが、吐いてもいいから少しでも口から何か食べたいということであれば、絶食にはしません。
初めてコメントします。宜しくお願い致します。
末期の卵巣がんで9月1日に母が亡くなりました。
抗がん剤が出来なくなり、在宅で緩和ケアを選択しておりました。
7月末頃から食事量が減り、8月に入るとほぼ食べられなくなり水分も摂りにくくなっていました。
週に一回、緩和ケアのため訪問診療の先生に診てもらっておりましたが、一度も点滴の提案をされませんでした。
8月1日まで処方は飲み薬だけです。
こちらから点滴をして欲しいと言わないと点滴をしてもらえないのでしょうか。
ご回答を宜しくお願い致します。
8月末に緩和ケア病棟に入院、麻痺性イレウスの状態、腎臓がかなり悪くなっていると診断されました。
コメントいただきありがとうございます
今回のような問題は時折耳にします。終末期は点滴しない方がいいという動画などもあり、医師の中にもそれが当たり前のことと考えている方もいるのかもしれません。
いずれにしても、訪問診療時に本来は食べれなくなってきていますが、今の全身状態を考えると点滴はかえってつらさを増す危険性が高く、あまりお勧めしません との説明が必要であったと思います。
お忙しい中、ご丁寧な回答をありがとうございます。
8月中旬まで、約2週間に一度、腹水を抜くため短期入院をしており、その病院では入院中、点滴されていました。
退院後は、しばらく体調が良さそうだったので、腹水を抜いたおかげかとその時は思っていましたが、
点滴の効果もあったのかなと今は感じております。
訪問診療でも点滴をして欲しいといえば良かったと後悔しておりました。
まるほど、腹水がたまった場合、終末期においては点滴はあまりお勧めしないことがおおいです。点滴によって腹水がまた増加したり、浮腫が悪化することも多いからです。
何度も丁寧なご返信ありがとうございます。
在宅で点滴をしていたら、脱水からの腎臓悪化を防いだり、
麻痺性イレウスの症状を少しでも楽にしてあげられたのではないかと思っておりました。
在宅で点滴をしていた場合は、腹水の増加や浮腫の可能性もあったと教えて頂き、どちらにしろ苦しいのかと悲しくなりました。
2週間に1度、腹水ろ過のため入院した病院での点滴は、腹水を抜くことで点滴も可能だったということでしょうか。
@ESPNo8
最後の質問は、なかなか一概にどうか答えるのは個別性があり難しい問題と思います。